フェイヨンの隠者 ~年老いた軍師の回想録~
その昔、ラグナロクオンライン(RO)のIris,EirサーバでGvGを戦った、叩き上げの元参謀がフェイヨンの酒場で静かに語る昔話。そして彼がかつて戦場にあった折、経験の中で得た、いくつかの教訓と知識。
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4,永久的な発展-同盟を結びし者たち-(17)
 一方で、2のケースは1とはまったく逆のケースです。
 1のケースだと、あるギルドが前に出すぎてしまう感じですが、2のケースは、あるギルド以外のギルドが全て後ろに下がってしまうようなケースです。
 すなわち、同盟内のほとんどのギルドが同盟運営に対して意欲を持たないために、ある特定ギルドに同盟運営の負荷を押し付けてしまう、といった流れになります。

 これもそれなりによく見かけるケースです。
 このケースは同盟結成直後に見られることは少なく、むしろ同盟を結成してからある程度経過した、戦歴が多少蓄積されてきた同盟に起こりがちです。

 このケースの最大の原因は、いわゆるGv活動に対する「飽き」や「倦怠」でしょう。
 すなわち、同盟結成当初はGvも楽しく、新鮮さに満ちていたので積極的に行ってきたが、ある程度回数をこなしてきてしまうと、マンネリ化してしまい、同盟運営も単なるルーチンワークと見えてしまい、結果やる気を失う、というパターンですね。

 他にも、「同盟運営負荷による組織疲労」なども原因足りえます。ある程度の期間までは同盟を支えるための作業を等分配できたが、ギルド内の負荷分散やローテーション等をうまく行えていなかったために、持続的な負荷に耐えられなくなってしまう、というパターンです。

 3のケースは、Gvに対するギルド間の造詣の深さの相違がもたらす問題です。
 すなわち、あるギルドにとってはGv活動を行うにあたって楽にこなす事ができる作業なのですが、他のギルドにとってはその作業をこなす事が困難である、というケースです。

 今日ではGv運営に関するノウハウというのはある程度固まってきていますし、さまざまなところで公開されたノウハウを見ることもできます。
 Web上ならGvレポートやBlog、2chなどなど。友人に同盟運営をしている人がいれば、そうした人からでも話を聞く事ができるかもしれません。

 しかしながら、話を聞いたからできるかというと、必ずしもそういうわけではありません。
 これまでGvを一度もやった事のない人に、いきなり同盟の総指揮官をやってくれ、といっても、普通はできようはずもないわけです。
 これは極端な例ですが、同盟の中でこうしたGvに関するLvの差がある場合、こうした負荷をLvの高いギルドばかりが引き受けてしまう、もしくは引き受けざるを得ない、というケースも発生しえます。

 ここまで3つのケースについて見てきました。
 さて、この3つのケース、どう処理すべきなのでしょうね。
 次回以降、ぼちぼちそれを考えていきましょうか。
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