フェイヨンの隠者 ~年老いた軍師の回想録~
その昔、ラグナロクオンライン(RO)のIris,EirサーバでGvGを戦った、叩き上げの元参謀がフェイヨンの酒場で静かに語る昔話。そして彼がかつて戦場にあった折、経験の中で得た、いくつかの教訓と知識。
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編外余録 システムを愚弄する人々(1)
 こんにちは。

 前の更新からちょっと間が空いてしまいました。
 本来は、本編の「4,永久的な発展」の続きをここに書くところなのですが、番組を中断して(ぇ ちょっと別な話をしようかと思います。
 あ、予定ではこの話が終わった後、本編の続きを書くつもりです。途中で終わらせるつもりはありませんので、ご安心を。

 先日Gv評価スレやら、各種関連掲示板を見ていたら、こんな記事を見つけました。

BotNews:ステルス移動チート実用化か?
ステルス移動チート(AreBackDoor)について

 Gvのバランスを崩すツールとして、ステルス移動ツール「AreBackDoor」なるものが開発、公開されたというお話のようです。

 詳細についてはリンク先のサイトをご参照いただくとして、このツールができることというのは、シーズーモードでステルス(ハイディングやクローキングと異なり、ルアフ・サイトで発見されず、一切の攻撃を受けない)状態になることができる、というものらしいです。

 この話を聞いた瞬間に、おそらく多くのGvに携わる人々が動揺し、失望するだろうな、ということはすぐに感じました。
 では私自身はどうなのかというと、正直、さほど動揺も、失望もしていない、といったところです。その理由はおいおい語ります。
 BotNews(↑のリンク)の記述によれば、このツールの作者の意図は、

>今回公開した理由として、これを期に癌に対策してもらいたいってのもある

 とのことでした。一方、報道したBotNewsのコメントとしては、

注目して欲しいのは、開発者が「これを期に癌に対策してもらいたい」と発言していること。

"AreBackDoor"には砦MAPでしか使用できない制限が設けられており、
Gvを廃れさせ、Gvに熱中している患者と俺TUEEEEBOTerを引退に追い込むのが主目的だとわかる。
そして、事態を重く見た癌呆が、重い腰を上げてステルス対策を行うことを望んでいる。

ROの傷口を広げ、癌呆に痛みを理解させなければ、ROの環境は決して改善されないのだ。


 とあります。

 ですが、このお話を聞いたときに、正直彼らの意図と発想を疑いました。
 というよりも、地に足が着いていないと感じた、といったほうが良いのでしょうか。

 この意図を聞いて私が最初に感じたことは、Gv人口とBot人口のバランス、およびガンホーの昨今のビジネスモデルに対する理解不足です。

 このお話、ほんとは上下構成で書こうと思っていたのですが、読み返すと結構長い事が分かったので、数回に分けて書こうかと思います。
 というわけで、以下次号。
コメントをいただいたので返信ー。

 見えざるお客様へ

 懐かしいですねぇ。あの頃はいろいろお世話になりまして。
 訪問者リストに懐かしい名前が乗っかっていたので、こっそりと見たりしておりました。
 やっぱり、別MMOに行っても、同じような事を考えるものなのですな。
 もはや我々の業としか…orz

 とりあえずリンクについてはOKです。好きに張っちゃってくださいな。
 あ、それと内容についてのお話は、そちらのBlogのほうに書いておきましたので御一読ください。
 また何かありましたら、コメントくださいねー。
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2005/10/05(水) 15:53:00 | | #[ 編集]
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