フェイヨンの隠者 ~年老いた軍師の回想録~
その昔、ラグナロクオンライン(RO)のIris,EirサーバでGvGを戦った、叩き上げの元参謀がフェイヨンの酒場で静かに語る昔話。そして彼がかつて戦場にあった折、経験の中で得た、いくつかの教訓と知識。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
4,永久的な発展-同盟を結びし者たち-(3)
 こんにちは。
 まずは問題提起ということで、こんな会話を取り上げてみました。

 同盟を結ぶにあたって、最初に考えるべきこと。
 当たり前と言えば当たり前ですが、それは、「相手ギルドのことを、正しく知る」ことです。

 実は前回の老人の問いかけは、私自身がギルドに在籍していた頃、同盟を結ぶ話が自ギルドに来たときに、事前に必ず確認しておく事柄としてあげたものです。
 内容が文章の中にうずもれているので、ちょっと引っ張り出して箇条書きにしてみましょう。

・相手ギルドの攻城戦における戦歴。
・相手ギルドの、攻城戦に対する目的、意識はどのようなものか?
・相手ギルドの、攻城戦への出欠参加状況。
・相手ギルドの攻城戦における役割分担状況。キーパーソンの数とその氏名。
・キーパーソンと連絡が取れる時間帯、もしくは場所。
・相手ギルドの攻城戦経費の扱い方。
・相手ギルドのアジトダンジョンの使用状況。
・相手ギルドがこれまで立案した作戦規模。もしくはその実例。
(・相手ギルドのメンバーに、不正行為をした人が出たとき、これをどう処理したか?)←老人は触れていませんが、これも聞いていました。

 などです。

 Gvの運営に少しでも携わったことのある人ならば、これらの情報がいかなる意味を持っているか、たちどころに理解できるかと思います。
 これらはすべて、同盟としてGvを運営していくのに不可欠な情報群なのです。
 こと実務上において、これらの情報は必要になります。ですが、私がこうした質問をする裏には、もう一つの意味があります。

 同盟とギルド、同じ組織体ですが、両者のあり方には根本的に異なるところがあります。
 私なりにそれを表現すると、「ギルド内は子供の付き合いでもよいが、ギルド間、同盟内は大人の付き合いをしなければならない」といった違いです。

 そして、↑であげた情報というのは、全て、大人の付き合いをするために必要な情報といえます。

 では、子供の付き合いと大人の付き合いはどう違うのか?
 これらの情報が、同盟運営とどう関わってくるのか?
 この辺りを次回に話したいと思います。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://thimer.blog18.fc2.com/tb.php/46-9e24d058
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。