フェイヨンの隠者 ~年老いた軍師の回想録~
その昔、ラグナロクオンライン(RO)のIris,EirサーバでGvGを戦った、叩き上げの元参謀がフェイヨンの酒場で静かに語る昔話。そして彼がかつて戦場にあった折、経験の中で得た、いくつかの教訓と知識。
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4,永久的な発展-同盟を結びし者たち-(53)
 こんばんは。
 議長の話が結構長くなっています。

 私自身、本来は議長というポジションをやるつもりはなかったのですが、気がつけば同盟会議の議長、ギルド会議の議長…などなど、会議を取り仕切る仕事をしていることが多かったこともあって、こうしていろいろ語るべきことが溜まっているのが原因…ですね。
 老人が一般的な会議の話をしてくれたので、私のほうからはRO世界で特に気をつけるべき事柄、すなわち現実世界の会議と違う部分、留意すべき点を幾つか挙げてみます。

 まぁいろいろあるんですが、いの一番はこれですかねぇ。

1、反対意見を威圧によって押さえ込んではならない。

 現実世界の会議だと、いろいろなところでこういった現象を見かけます。
 現実に会議をやっているときは、参加者の間に力関係や利害があったりするので、そこから従属関係を作って会議の流れを引っ張っていってしまう、ということができますが、RO世界においては基本的に参加者はみんな対等のプレイヤーです。誰もお互いを束縛することはできません。
 まずはこの点に思いをいたそう、というわけです。
 反対意見があるならば、きちんと論証と事実による反駁を行うなり、ひざ詰めで話し合って納得してもらうのが大人のあり方というものでしょう。

 あと、現実世界との大きな違いは…と。

2、ROはあくまで遊びであることを忘れてはならない。

 社会に出た人がうっかりやるのはこれですね。会議というものはフォーマルでなければならないとか、会議では軽率な発言をしないようにとか、会議のスタイルをぎちぎちに固めてしまうケースです。

 だからといって、無秩序を推奨するわけではありません。先ほどから秩序だった会議の話ばかりしているわけですしね。
 私が言いたいのは、会議をがちがちに管理するのではなく、もっとスマートに、クールにやろうよ、ってことです。
 雑談ばっかりの会議は時間の無駄だし、だからといってコチコチになって会議をやるのは遊びらしくない。両極端を取らずに中道を進むことが、ここでは理想といえます。

 一方で、これは社会に出ていない人が良くやってしまうケース。

3、影響力を行使すること自体を目的としてはならない。

 議長というのは、良くも悪くも会議全体の流れと結論を左右する存在です。
 こういったことをやり慣れない人は、議長になった瞬間に、なんだか偉そうな気分になったりすることがあります。
 自分の発言で同盟の動向が左右するほどの影響力を会議に対してもたらすだけに、それを乱用してしまう、というわけです。
 社会に出てしまうと責任が常に付きまとうので、世慣れるとあまりやらなくなりますが、特に若い人はこういう傾向に陥ることが多いので注意です。

 後2つほどですが、残りは簡単です。
 これは後日にしましょう。
 記事を執筆していたらコメントの存在に気づきました。

>ところ、じゃなくて早くしてくだs

 無茶言うもんじゃありませんよぉ。
 おねーさんも社会人になったのだから、社会人の時間のなさを語り合えるようになってるはずです…(汗
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コメント
この記事へのコメント
むー。それ言われると何も言えなくなっちゃうじゃない(・ω・)
2006/07/19(水) 04:51:49 | URL | chelri #mQop/nM.[ 編集]
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